Perfil de (シャデス)札幌ゲーム事情~日々見たこと感じたことを徒然とBlogListasRed Herramientas Ayuda

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    21-01-2007

    チェーンソーを装備したアサルトライフルを胸に… 『GEARS OF WAR - ギアーズ オブ ウォー』

     本作品はCERO(コンピューターエンターテインメントレーティング機構)の審査を受け、Z(18歳以上のみ対象)に区分されています。
     CERO Zに該当するゲームソフトには、18歳以上対象の表現内容が含まれているため、CESA(コンピューターエンターテインメント協会)の定めている自主規制に基づき、18歳未満の方への販売及び頒布は制限されています。ご了承ください。



    ▽『GEARS OF WAR - ギアーズ オブ ウォー』予告編
     http://www.youtube.com/watch?v=yWP0sEokLpE&mode=related&search=

     全世界で10週間で300万本を越える売り上げを記録した怪物タイトル『ギアーズ オブ ウォー』が、
    1月18日遂に日本でも発売されました。

     新規タイトルの立ち上げとしては異例とも言うべきこの驚異的な売り上げは初代Xboxの『Halo』を凌ぐほどで、
    『Halo』を発売するマイクロソフト自身が「『Halo』に並ぶ新しいフランチャイズタイトルを獲得した」と宣言するなど、
    『ポストHalo』との呼び声も高い本作。

     開発を行ったのは、中堅ディベロッパーとして実績のある米ノースカロライナのEpic Games

     「Unreal Engine 3(UE3)」というゲームエンジン(ゲームを作るためのソフト)のミドルウェアベンダーとしても評価さ
    れていて、このゲームエンジンはMISTWALKERの坂口博信氏を中心として制作している『ロストオデッセイ』でも採用
    されています。
     そういった意味での期待度も大きく、そのゲームエンジンを自ら本格的に利用して開発したゲームが『GEARS OF W
    AR - ギアーズ オブ ウォー(以下、GOW)
    』です。

     日本でも年末年始で本体の普及が加速したこともあり、売り切れ店が続出。
    現在入手困難な状況が続いています。


     売れてるみたいだけど実際どうなの?面白いの??と思われる方も多くいると思うので、今日はファーストインプレッ
    ション的なゲーム紹介を兼ねたレビューをしたいと思います。




     STORY
     物語はある日突然、地底から現れた悪魔達の出現から始まる。
     全世界の主要都市の地下に密かに集結していた悪魔達によって、地球人は壊滅的なダメージを負ってしまう。
     そんな危機的な状況の中、父親の命を救うために上官の命令に背いた軍人マーカス・フェニックスは、職務放棄の
    罪による懲役40年という不名誉な宣告を受け、服役することになる。
     そして今、彼が服役中のハシント特別収容所にも、悪魔達の魔手が伸びようとしていた…。

     今、地球を救うため熱い漢達による感動スペクトラル巨編が幕を開ける…!!
     

     グラフィック
     まず最初に目がいくのは次世代機Xbox360のソフトの中でも群を抜いて高いクオリティを誇るグラフィックです。
    家庭用ゲーム機の中では最高と言っても過言ではないグラフィックは「日本のゲーム」、「海外のゲーム」という枠
    を越えて訴えかけてくるものがあります。
     これまでの日本のゲームには話の合間合間に美麗なプリレンダムービーを用いて話を盛り上げていく手法をとっ
    たものが多いのですが、例えるならGOWは全編プリレンダムービーのままストーリーが展開していきます。
     特に豪雨のシーンは圧巻で、映画顔負けのVFX効果を楽しむことができます。



     ゲーム性
     もちろんゲームとしてもしっかりと作ってあります。
     GOWはTPS(サードパーソンシューティング、三人称視点)を採用しています。
     馴染みのない人にはGC、PS2で発売されている『バイオハザード4』と同じタイプのゲームと言えばわかりやすい
    でしょうか。
     『バイオハザード4』と異なるのは「カバーポジション」、「アクティブリロード」、「ブラインドファイア」...といったこの
    ゲーム独自の操作方法を搭載している点です。

    【GOWのアクション例(一部を紹介)】
    ・カバーポジション…Aボタンを押すことで、壁や瓦礫など遮蔽物に身を隠す。進行方向に移動スティックを倒しな
                 がらAボタンを押すことで障害物の上に上ったり乗り越えたりすることも可能

    ・ダッシュ…Aボタンを押しながら進行方向に移動スティックを倒す

    ・ブラインドファイア…カバーポジションで右トリガーを引くと、身体を敵にさらすことなく、攻撃可能

    ・アクティブリロード…タイミングよくリロードをすると、リロード時間の短縮化、若干の攻撃力アップがのぞめる

    ・接近攻撃…Bボタンを押す。チェーンソー付きアサルトライフル時のみ
             

     画面を見ると難しそうに感じるかもしれませんが、簡単操作で楽しめるように出来ているのも本作のポイントです。
     基本的には
    <<移動する→敵を発見→壁や瓦礫など遮蔽物を確保→敵の隙を見て攻撃>>

     こういった流れを理解するだけで、苦手な人でも比較的楽に進めることができます。
     敵も遮蔽物に隠れてこちらの様子を伺いつつ攻撃してきます。時には意表をついて突撃し、チェーンソーでケリをつけましょう。


     それでもちょっと難しい…
     という人におすすめなのがキャンペーンモードをパートナーと一緒に協力して遊ぶCoop(協力)モードです。
     オンライン対戦と異なり、得手不得手気にせず誰でも気軽に遊ぶことが出来ます。

     この協力モードは、オンライン、オフラインを問わず利用できて、相手がXbox360ユーザーであればサインインすること
    で実績解除も一緒に進めることができます。パートナーとしてプレイすることで解除できる実績もあるため、オンラインに
    でのパートナー探しに苦労することはないでしょう。
     これはとても活気的なことなので、是非他のメーカーにも採用を検討してもらいたいです。

     そして、長く遊んでいく中でいつかオンライン対戦に挑戦してみようかな…と思える日が来た時には
    是非挑戦してみてください。

    ▽『ギアーズ オブ ウォー』予告編(日本人に馴染みのあるあの曲ver.)
     
    http://www.youtube.com/watch?v=e6wfVXZcErY&mode=related&search=


     最後に、説明書にリードデザイナークリフィB氏のコメントが掲載されていたので、転載しておきます。
    よろしければご覧ください。

     『GEARS OF WAR - ギアーズ オブ ウォー』リード デザイナー CliffyBのコメント(GOW説明書より)

     ゲーム開発者として私がよく聞かれるのは、「次世代ゲームって何?」という質問です。グラフィックでしょうか?リアルなアクションや優れた AI でしょうか?それとも新たな操作方法でしょうか?

     少し前の話になりますが、ペイントボール(ペンキ入りの弾とエアガンを用いたサバイバルゲーム)に参加した時のことです。頭上をペンキ弾が飛び交う中、木々の陰に隠れてしゃがみこんでいると、実際の銃撃戦がどんなものなのか、ほんの少しだけわかったような気がした。それは、実のところかなり苦しい体験だったのです。

     私が従来のシューティングゲームに共通する、ある傾向について考えたのは、おそらくそれがきっかけでした。つまり、本物の銃撃戦ではあり得ないアクションの数々についてです。弧を描くような不自然な攻撃態勢や、無意味に飛び回る動作などに、私は長年ずっと違和感を抱き続けてきました。カバーポジションもそのひとつです。Gears of War 以前にもカバーを取り入れたゲームは存在しましたが、我々は満足していませんでした。「どうすれば物陰に隠れるというアクションをクールに見せられるだろう?」我々が出した答えは「リアルにしよう」でした。

     次世代ゲームとは、与えられた素材を、いかによりよく表現するかという作業を積み重ねた成果なのです。どんなカメラワークを使えばプレイヤーを魅了できるか?戦う相手はどんな敵で、なぜ戦うのか?どうすればゲームプレイに多彩なアクションを自然な流れで織り込めるか?そして、どうすればプレイヤーに底知れない恐怖感と、タフガイを演じる快感との双方を味わってもらえるか?

     もちろん、Gears では、綿密なグラフィックや高度な AI、そしてリアルなアクションも実現しています。しかし、そうしたテクニックよりもずっと重要なのは、そこにリアルな魂を宿らせたことだと我々は自負しています。恐ろしく屈強な敵に立ち向かう勇敢な兵士たちや、時間を忘れて没頭できる独特な世界観、そしてチェーンソーを装備したアサルトライフルに。

     さあ、存分に楽しんでください。そして、戦闘中はカバーを忘れないように!

     CliffyB
     リード デザイナー
     エピック ゲームズ

    Comentarios (5)

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    式部 高瀬escribió:
    > テーマやゲーマーアイコンならそんなに手間もかからずいい宣伝になるはず。最近は配信予定のタイトルがなく寂しいですね。
     
     ブルドラのを配信してくれないかと何度もMSに頼んでるんですけどねえ(泣)。
    23 Ene
    (シャデス)escribió:
    Ivanさん
    こんばんは。

    残念ながら現時点でGOWの体験版配信予定はないみたいです。
    購入を迷っている人に向けて配信することを考えると開発中の半端なものを出すわけにもいかず、なかなか難しいのでしょうね。

    でも、テーマやゲーマーアイコンならそんなに手間もかからずいい宣伝になるはず。最近は配信予定のタイトルがなく寂しいですね。。
    23 Ene
    (シャデス)escribió:
    ムームーさん
    こんばんは。

    いえいえ、こちらこそありがとうございます。
    Aボタンで直感的にできる操作方法は、日本のゲームに通じるものがあると思います。
    ほんとうにたくさんの人に遊んでもらいたいタイトルです。
    23 Ene
    式部 高瀬escribió:
     どんなソフトにも言えることですが、体験版がほしいです。テーマやゲーマーアイコンも。
    22 Ene
    トラックバックありがとうございます。
    スケールの大きさ、迫力あるグラフィックに圧倒されますが、
    操作方法はAボタンの役割に見られるように直感的に操作できるよう工夫されているので、
    ぜひたくさんのユーザーに気軽に試して欲しいですね。
    22 Ene

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